気候変動は予測不可である、今年はキャベツが結球しにくかったらしい、地震の影響が少なく原発から３０キロ離れたどこかの田舎で有機輪作不耕起栽培をして旬の果実と野菜で薬膳献立を通年スローフードする家庭科と食育、水も小さな池に貯める雨水利用もする、電気は自然エネルギー自家発電、既存のインフラに頼らないでミニマリスティックな移動と浪費に疲れたので自転車生活を絵本も書こう。デジタルな都市を避け、まあいいかって不便を楽しむ。度量衡の社会的便利でネットはつなぐつもり、テレビはずっと前から持ってない。シュミレーターでフライトと船、楽器も練習、趣味を局地的に全開する。昨今はブログで浄化している。ネットで東京新聞、仕事で以前少し世話になった賀茂川耕作さん、編集工学興味から松岡正剛さんなどを散策する。野良仕事を習った皆農塾の長、ベーシックインカム論者でびっくり、年度会計分配ではお金を変革できないのではと見解も感覚も異なるも、政治的現実と生活的実践の分離で辻褄を合わせ甘いか。所詮時給なんぼの代議管理の世も末っで文頭に戻る、どうなることやらあと４１文字。政治的現実と生活的実践の分離で辻褄を合わせな烏合の衆の党派性で不可視の結社の自由かな解党してるって個別にさまざまでいいのだ無意味
