tadkgwの雑多

おもいっきり311文字

2021-01-01から1年間の記事一覧

貧乏物語

青空文庫で貧乏物語を読む、道具の発明によって禽獣(きんじゅう)の域を脱し得た人が?、機械の発明された今日、なお貧苦困窮より脱しあたわぬというは、一応は不思議な事である。しかしよく考えてみると、不思議でもなんでもなく、実は有力な機械というも…

今考えてること

気候変動は予測不可である、今年はキャベツが結球しにくかったらしい、地震の影響が少なく原発から30キロ離れたどこかの田舎で有機輪作不耕起栽培をして旬の果実と野菜で薬膳献立を通年スローフードする家庭科と食育、水も小さな池に貯める雨水利用もする…

古き良き時代、いにしえもふるさとも、空想する今からこれから始めていくかなも漢字も社会言語で母語、自然言語処理が電脳に実装されるとしてもこの民族慣習は電脳でも文明文化たり得ない記録となるのか、現況の装備実装で陣地局地戦しか、代議おまかせでは…

10年で変わらなかったこと

義務教育を終えて中退ばかり、大阪万博やらロッキード事件、列島改造高度成長をへて、戦争やら学生運動やら体験者を先達に、はたち頃まで道元やらプルードンやらが気に入っていた。汎用機SE、プロジェクト管理と警備業など二足のわらじでしのぎ、地震とか新…

これから

出口が見えない法定通貨の流通量を増やしかつ消費税率を上げ、資源を浪費しつつ架空資本と成長神話にしがみつく、外貨獲得に現を抜かし文化もふるさとも喪失していく、生存不能な場所と成り果てては、思考実験で何をなすべきかを想ふ。既存の所有の中で、身…

諦めと山河

人別あらためな氏名でもってこの島に生存継承続けている、これが類としての社会的所有の識別で固有なのか。いぬねこ気分でぐうたら虚無していられるこの頃、ふるさとについて思ふ。夢から欲望に摩り替わる、足るを知るも局所的であろうとか避難とか解消し、…

普遍経済

社会言語学でなくともlinuxで日本語入力ができるようになり助かるっでタイトルについて。この惑星の無二太陽のエネルギーが、ある限りの唯一を活かす、やがてに備えるのは年次会計の期限とは異なる。いつか協力する時代が来ればと望む。とはいえ、この…

気分転換

いろいろなところでブログしてきた、この10年でここに落ち着き気分転換している。 金融関係で働いたり、大震災があったり、新規就農に失敗したり、トリプルワークのふりーたーだったりで、これまでよく生き延びたと振り返る無政府な自分だ

タイトル

いろいろあって欧米化産業資本文明先進の島になったもののあとがない、そもそも産業資本文明がいきずまっている仕組みで、その代議制ほど役に立たないものはない。人生当事者として最長で120年の生物なのだ、3.5世代で一巡する順送りの繰り返し。 生物…

要約

識字率は高くなったこの島国、教わり育ったこと、武力統一の後の欧米化、要約すれば納税で統治されるも国家も何も識別の下で暮らす。国際社会の際は国境で陸海空の領分 代議制民主主義らしいが、代議なんて資本の増殖維持なだけ、振り返れば馬鹿らしい。 民…

nothing

listen to Reggae with ukulele. after watcing at 榎原均「テレストリアルからのグレート・リセット」 postphone ,could we? never ever talking about past ,shall we?else nothing.

using vertual keybord on mint

questionary for human kind what is money what is time what is religion what is nature what is need just 5 talk to me

いつもの時代錯誤あすなろ

画一的、このワクチンは自然疎外な文明を享受する義務的進化が潜んでいる。この一行をどのようにとるか自問するかっと備忘録するも読み返しの必要のない個でありたいな アルバイト禁止の能天気世代、スーパーカブ 高校も辛異世でロマン 2000年への対話 第1回…

方丈記感染

古典の随想の記録の必要の再考の代表です。地震雷火事親父の教化でなく、衰退途上の最中に苫米地bi実施の漸化残響を想像する。いずれにせよ疫病は凝り返す、平家物語の隣国宋代の地震、予見準備とこの度の病人体実験による免罪符、類としての劣化が明白に…

無効

天然から疎外されて生存するヒトとして境際の根絶は 暴権威と限界は生死と見なす つまり死後は天然となるのみである 仕事は相互扶助の分業で共有は分業される、所轄は所詮 生存するヒトとその環境依存、 武器の排除が無効とすれば環境依存のヒトの安楽自死で…

落書き∨愚痴ピンハネ

bfのクリティカルパス朗読を聴く、帰国子で表音文字話者もこの島では表意文字話者特に国語ができないと困り果てる。義務とか旧帝国大卒とかより明らかに異言語達者でもこの田舎島国語では苦々しい。英文和訳も中身より基軸話者風の会話で良いらしい風潮、…

少子化資本と教育生命

動画で福岡伸一さんが新型インフルエンザなど生命について鼎談ヲ視るルドルフ・シェーンハイマーにも触れられている、でこの島の村を思うと懐疑的情報免疫が必要と結論するサバイバル技能が十分でないと痛感する。薬膳やら食育も大切、シェルター装置とミニ…

分化access311

信頼属適応 是否排中律 残骸性尊子 寧機会消失 無為他人喪 中古pc米国Windows7を32Gusbとネット経由でlinuxMintに移行したネット環境及び衣食住の維持費の少ないものにしないと先が思いやられる、なじむ努力を始める。もはやアンダーコントで笑ってられ…

didital native vs low tech

余暇のない雇い止め時間を回避する。モモじゃないけれど扶養は時間泥棒にあう。島民冬眠も人畜無害だけれど消費はつきもので、損益分岐は計量可能なのです。男はつらいよっでてんしょく活動、まずはオープンソースのfree ソフトウェアを漁る。何か創作して還…

島国で装置主義

個別の装置主義はオフグリッド太陽光発電やコンポストトイレや雨水利用や家庭菜園で始まっている。rnaウイルスで首都圏脱出も進行中。新自由なものも化石燃料も不自由になってきた。経済成長の外貨獲得よりも植物工場や再生可能工場に製造業が装置主義に産業…

外国

かつて英語で交流した、日本語も相手の母語も、双方とも無理だったから。 英国に2年、香港に2年住んだ、欧州統合前に13の国を放浪した。日本人の英語は悲しい米国語を基軸にするから、方言やアクセントには恐らく、わからない英語と眉をひそめそうで悲し…

覇権の終焉

近いうちに転職する。働き方改革に取り組む。はて、戦勝国の覇権の終焉、非生物と戦うのは勝ち目がない、さて従属地位でやりたい放題も無理になった。民族学博物館みんぱくに出かけたのも甘酸っぱく学童を見て悲喜こもごもに似た心境になる。兼高さんの展示…

べつに

空想の要約 貨幣の貯蓄性が病根、交換のための道具に戻すには、その本位を老廃物排出の代謝にする。代謝があるなら道具もある。代謝に循環する道具は従属する、所有あるところ。誰も、この惑星の生物に過ぎない 現状の幻滅 廃棄物の海洋放出 代謝持続より惨…

shinbou

学童が大人に異議申立てする。わが亡き後にな大人は教化に躍起になり立派な虚栄を刷り込む。いままでも馬鹿らしい小競り合いに付き合わされた。で辛抱、人目を気にして 統制して、只言えるのは夢中になる何かをするだけでいい。小人が大人が絶滅するまで持つ…

はて

水が氷るのも氷を見て直ちに明白になる。基盤そのものを問う行動が不参加以上に実際的なはずだ。参加と交流の影響で競うのは解決策ではないマッハではなくとも科学の知識累積の必然が氷を見て理解するを累積のカタストロフィックな変異変遷のクリティカルパ…

さて

前後左右のいずれかでも中立を決め込んである。持続可能は目標たり得ない。持続可能が困難でなければ困る想像力の貧困なヒトもその持続維持に躍起である、自分すら。武装放棄は必須で浪費の最たるものが武装なのはあきらかだ。だから果たして、共倒れに邁進…

不可視の結社の自由

結社の自由という言葉が既にあるが拘泥だがしかしだが、現状と限定による判断という条件である。その把握は直観や大局観なる観とか解釈の実情なのか。タイトル不可視はKY危険予測か空気を読むかしらなどなのか。断言すれば、官は理解の範疇にない属性一般だ…

跳躍と足元

明日のことは誰も知らない。けれども、予測に基づいて展望するしかない。所謂希望的観測です。例えば、年金制度とか株価の先進国的資本とか、十年以内に隠居的半自給自足を目指すにしても、現状の複雑便利なスマート都会とその制度への依存を脱けて行く にし…

いましばらくの参加

拘束からの自由は不能不可で社会的犯罪性を帯びる、故に世間体の識別項は拘束への自由を社会的必要に鑑みて不定参加する、たといそれが呪物であっても、誰かが積極的に関係者になるのであれば、それを妨げるのは同様に意味がなく参加することに意義があるぐ…

ハビトゥス

大衆の識別子で憚っている、幸いで必要装備を見積もり所有すればほぼ済む、生命維持の十分は何かも察しがつく、暇潰しながらなくてはならないものを探し、見当たらないなら拵えるだけとなるこじんまり、ジャックモノ~な、こしかたの沈殿も行く末も謎ばかり…