国はその際内での公民の統治とその際外との関わりの交渉に概念規定される。家は公民のその識別を前提として非統治の生活協働の組織となっている。統治概念規定が管理の不可視で教化される。とすると、教化の対象化は民族文化慣習が風土その偏見の塊としての…

社員旅行に慰安という望郷を久しぶりに遊んだ。さておき、ABの端的は呪物か否かの非といえる、ジンメルほど知を博しないけれど、百円硬貨で鉄製ハサミと交換し同じ財務硬貨で馬れん藷芋と交換する価値尺度への素朴な疑問があった。お手伝い義務教育このかた…

時間節約で社会学史の新書を聴く、マックスウエーバーを正剛編集に検索、言及の数冊紹介読む。地熱発電を動画で観る。バイナリー発電に感心する。国粋ではなくガラパゴス日本語星人としては、掘削技術者のことなど概ね大切と共鳴する。aXbYcZが生活様式つま…

Aと非A、Bと非BからCnと非Cnが育ちそこに差異と親子XとYからZｎが育まれる。ABが受け継いだであろうものからCnは逃れられない。それが生計を一にするとか世帯とだろう、受け継ぐことの大切と協働はそれらの理解からはじまる。いずれにせよ３０歳月が４周期で…

oshoを通じて禅を再度見直す気休めである。恐れがないと続けてられない機械的効率時計の生活を営む。ドイツ通信第188号を読む。何処も同じ国民公民市民の割合で自治統治を観ると、臣民と住民に構造的二極化がすすむ。大国追従か自営自律か、大国追従は資本依…

Arrival 道具提供:一般文法論が対話を開く。時制のない言語が想像できない。日本語にもタ系として過ぎたことを静的起点とする。民族文化言語慣習の中で志向と表現の道具として言語があり、対話に到着すれば、相互理解と翻説明できる。都市伝説としてのカンガ…

関西イントネーションは抜けない。かつて日本語講師志向だった頃、イルカにもある方言なるものに傾いた。真田先生の社会言語に学んだり、そこで、くもとはしaccRadioを聞きながら。くもって雲か蜘蛛かなんて、人間以外に感心するのもいい。雲も童子なら何に…

賀茂川耕助のブログNo. 1451を読む。簡潔に現状分析されている印象。年金受給までの逃げ切りを念頭に第二の青春を目論んでいたが、計画の前倒しを検討中。いずれにせよ商品製作では規模に関わらず複式簿記的呪物の従来の会社組織を出ない。クラウドファンド…

生命としての自己意識宇宙について、自然科学がニュートンとゲーテで人間理性の近代的分岐とするなら、自然へ帰るのが無難。「Ｇ６」の使い走りと成り果てた日本語星人が悲しい。’語る主体とポリフォニー'を読む。気候変動は高度経済成長重化学に起因する。…

動画を観た。知の巨人、ノーム・チョムスキー！「ウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」―全世界必見の動画！【日本語字幕付き】小生第一の２人称と第二の１人称とで書きっぷりが違う。第一の２人称は世間体とともにある、近頃益々人付き合いが悪い。第二の…

愚政回避の疎開論者、衣食住装備派としては、災害の少ない田舎ならどこでもいい。お金があっても地位が有っても役に立たない資源欠乏のガラパゴスでサバイバルでは、よく遊びよく学べしか思い当たらない。糸の切れた邦貨が当てにできないならBIも無駄、交換…

ラッツァラート，マウリツィオ〈Ｌａｚｚａｒａｔｏ，Ｍａｕｒｉｚｉｏ〉に嵌っている。地球座ものぞき見する。とはいえ、主観的な主体としての空想は完結していて、破局と戦争の狂気には辟易していても、それからを物語して逝くことにする。実践を伴うだろ…

ちかごろは時間も物もお金がかかる、節約に書評で立ち読みで。ユーラシアニズムと人工知能の核心を斜め書評読み、誰かに頼るとブラックボックスが残るからよいと言い訳する。松岡さんも羽生さんも何気に口調のようなものが知れてしまった慣れだろう。申し訳…

誕生以来線審である生存を自覚すれば生存する自在は自在の外に線を引いて内と外を分けるが自在自体は境界を持たないと再定義する意識が知覚されて初めて自由自在を堪能する誕生と認識できる。概念は複雑で矛盾と衝突を繰り返す悲喜劇に満ちている。線審所有…

人類は人類をあまりにも知らない。数学の思想を一読、時系列な史的記録が平板となった故に抽象記号での概要も簡潔で先史を継承するのも教養趣味となった。ではイマからココからの実存についての前提がアクターズネットワーク理論としてデザインの方法論とし…

蛇足加筆：ｒｇともに零に近似させ持続できれば、自足する類となりうる。Gを零に近似させるとｗ＜＞Wで持続する類となれば、自足する循環共同帯となる。先人となったことで資源の浪費に感けたと詫びる、そして、装備を整えることで後進に報いたいと切望する…

結論：統治者税制赤字の邦貨に依存できない。よって自己意識で規律を探求すると、まず要らないことばかり知らされるテレビを持たないことから始めるのが大切です。つぎにエネルギーと住処と食べるものと趣味としての興味追求を生きる意欲とする。その態度所…

母語が使えるとして、解する文字を分散させる。文字に優劣はなく、記号道具として消滅してほしくない。母語の消滅村落は文化の絶滅と了解している。伝統慣習の影響を排除するにはヒトは歴史の時系列から退避するのが困難で未熟に生まれる生き物だからだが、…

ずっと戦国で火器武力と覇権争いの史実、それに囚われるのも無理もない。富が金銀とその統治という貧しさもその偏狭も持たざるものの特徴で、目覚めた今日を一日一生として偶にネットやゴルゴ１３など現在進行を定点観測しても止まることなく中間形態である…

日の出前時刻０４００日の入り前時刻１６００とすると一日２食で12時間毎で良い。食費が２人で３万円で済むよう。そのためには２０３０には消灯すべし。生活費＝交際費（食費と水道光熱と移動通信と税）＋余技２時間趣味調整で、月収入１２万とすると超過分…

タイトル概ね２０から２４歳月で繰り返さすのが遺伝子的生死の中間形態だと仮定する時系列で伝承可能な遷移が文化的に継承され慣習で定着した不文律もある。殷周春秋戦国秦漢三国晋南北朝隋唐五代宋元明清中華民国中華人民共和国と教科書的に羅列すると対照…

主権はタイトル中間形態の生き物にある。資源が投入発生され食育され再生持続でき老廃物資源で返す素粒子物理での境界も不可視でも生き物は主なのだ。これまでは、ベン図的に識別子としての他にある領域Aと識別不可能な自にある領域Bで第１の二人称に社会的…

ソビエト社会主義共和国連邦が一党独裁中央集中計画経済でガラパゴスだったのは、そうだろうと邪推する。一党独裁はその統治組織制度次第だろう。綱領が理解許容できれば問題にならない。虚栄虚構への眼差しと実践的陣地の砦では、代議責任は統治管理とは何…

タイトルの令和３年度上半期が経済制裁で基軸為替通貨の世界を変える。邦貨も地域通貨の如き振る舞い。感染症によるグローバルな分散連鎖の崩壊は加速する。ガラパゴスでは知らぬ存ぜぬで通す２枚舌となるのも無理ない。紛争軍需もグローバルな分散ありきな…

力も素材も微に入り細に入り自然に迫る。人体もこの星も未知の領域が残されている、空想と虚構の表現もヒト領分で、時空の度量衡の発案と拡散の識字率の向上を経て、共同体の基盤となりうる。さて、この星の資源の把握が命運を分けるのだろう。科学社会人類…

エストニアも、東と西に独が分離されたのも、朝鮮半島もぼやけて、白すき江の戦いはもっとぼんやり。時が解決するという、いまもあすも、せつな。科学社会の抽象と仮説虚構に逃げて、いまどきはBruno Latourが気にいる。将軍がいない景気の良くないところで…

暇な時は映画を数倍速で現実逃避。仮に国連が連合ならば、NATO陣営だけではないはずで、非武装難民受入地帯を設営しないのは変で、経済封鎖も陣営脱却の契機となる。国際連盟も国際連合も国制度組織ありきの世界システムの内にある。武装蜂起も内に在る。ど…

カンバセーションを観た。ガンで途絶えた父も戦中に幼児から青年へ働いたに違いない、専業主婦の中流らしき母も会話が成立しない。横暴も先達としての振る舞いも慣れている。敬老はあるし、祖母のいう順送りも承知のつもり。わからなず関わりえない。この経…

以前にロシア大統領プーチンの軍需技術の発表と軍需産業の無意味を字幕で観た。国境紛争にその１つも使われて、経済封鎖しかない陣営、かつての独のごとく戦争でご破産とはいかない現代、経済封鎖への対抗策ぐらい用意してるとロシア語星人ではなくとも気が…

ない。寿命の長い商品がない。お金の如く貯蓄性があるもの。インスタントラーメンも２年間の商品だし、コンポストトイレにするから、生活必需の消耗品も生活必需でない生活様式を模索するから困る。マスクもコロナと世間体次第だし物価高騰は経済成長らしい…